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1948年8月9日、長崎で助産師をしている伸子(吉永小百合)のところに、3年前に原爆で失ったはずの息子の浩二(二宮和也)がふらりと姿を見せる。あまりのことにぼうぜんとする母を尻目に、すでに死んでいる息子はその後もちょくちょく顔を出すようになる。当時医者を目指していた浩二には、将来を約束した恋人の町子(黒木華)がいたが……。(引用:シネマトゥデイ

映画『母と暮せば』HAHA TO KURASEBA
★★★★★★☆☆☆☆(THEATER)2015年216本目

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オリジナル・サウンドトラック「母と暮せば」