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第2次世界大戦中の1939年、ルーヴル美術館館長ジャック・ジョジャール(ルイ=ド・ドゥ・ランクザン)は、美術品をパリ郊外に移すよう指示を出す。その翌年にはナチスドイツがパリを占領し、ドイツ人将校ヴォルフ・メッテルニヒ(ベンヤミン・ウッツェラート)が、美術品管理のため派遣されてくる。彼らは敵同士だったが……。(引用:シネマトゥデイ

映画『フランコフォニア ルーヴルの記憶』FRANCOFONIA
★★★☆☆☆☆☆☆☆(THEATER)2018年111本目

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