十年

国は75歳以上の老人の安楽死を推奨する制度“PLAN75 ”で高齢者問題を解決しようとしていた(『PLAN75』)。国家戦略IT特区に指定された小学校に通う子供たちは、人工知能システムで管理されていた。(『いたずら同盟』)。高校生の舞花は、母の生前のデータが入力された遺産を手にする(『DATA』)。地下で暮らしていたミズキは、友人の失踪を機に地上の世界を夢見るようになる(『その空気は見えない』)。広告代理店勤務の渡邊は、徴兵制告知のポスターデザインを変更するよう要請される(『美しい国』)。(引用:シネマトゥデイ

映画『十年 Ten Years Japan』TEN YEARS JAPAN
★★★★★★☆☆☆☆(THEATER)2018年262本目
京都ヒストリカ国際映画祭:木下雄介監督 高松美由紀さん トーク付

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