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1910年の茨城県久慈郡。地主の家に生まれた関根三郎(井手麻渡)は、隣村の日立鉱山が原因の煙害が発生していることを知る。三郎の祖父・兵馬(仲代達矢)が鉱山会社に掛け合うが、補償はするが煙害は我慢するようにと言われてしまう。その後兵馬が他界し、三郎は進学も夢も諦め、とことん煙害と向き合うことにする。(引用:シネマトゥデイ

映画『ある町の高い煙突』A TOWN AND A TALL CHIMNEY
★★★★☆☆☆☆☆☆(THEATER)2019年100本目

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